2012年07月01日
フラワーハウス華美
フラワーハウス華美さんは、大槌町のMASTというショッピングモール内にあります。

華美さんは震災前、隣の山田町でお花屋さんをされていました。
3階建てののビルの2階まで浸水。
震災後、1ヶ月後にはテントで営業を再開。一番早く営業を始めたお店として、
テレビ局などの取材も受けられたとお話下さいました。
花をそなえたい…
地元の方の要望に、一日も早く答えたいと、テントでの営業を開始されたそうです。
2011年5月からは、プレハプでの営業を開始
山田町では今もプレハプ店舗で営業されていますが、大槌町のMAST営業再開に伴い、
大槌での店舗再開となったそうです。

店舗再開といっても、花を置いておくための器具など、すべてイチからそろえなければ
なりません。今回、一部の器具は盛岡の生花店から寄付を受けたそうです。

今後の展望としては、
の、全部が一カ所でできる店舗が欲しい、とのことでした。
現在は全てバラバラなため、店長さんが移動するだけで大変なんだそうです。
元気プロジェクトは、大槌で復興の下支えをされているみなさんに元気を届けたいと、
生花を届けるプロジェクトです。
大槌町内にある生花店を通じてお花を届ける事で、生花店への支援にもつながります。
元気プロジェクトへ支援をして頂ける方はコチラよりご確認頂きご支援をお願い致します

華美さんは震災前、隣の山田町でお花屋さんをされていました。
3階建てののビルの2階まで浸水。
震災後、1ヶ月後にはテントで営業を再開。一番早く営業を始めたお店として、
テレビ局などの取材も受けられたとお話下さいました。
花をそなえたい…
地元の方の要望に、一日も早く答えたいと、テントでの営業を開始されたそうです。
2011年5月からは、プレハプでの営業を開始
山田町では今もプレハプ店舗で営業されていますが、大槌町のMAST営業再開に伴い、
大槌での店舗再開となったそうです。
店舗再開といっても、花を置いておくための器具など、すべてイチからそろえなければ
なりません。今回、一部の器具は盛岡の生花店から寄付を受けたそうです。
今後の展望としては、
花を置く場所・つくる(作業場)場所・売る場所
の、全部が一カ所でできる店舗が欲しい、とのことでした。
現在は全てバラバラなため、店長さんが移動するだけで大変なんだそうです。
元気プロジェクトは、大槌で復興の下支えをされているみなさんに元気を届けたいと、
生花を届けるプロジェクトです。
大槌町内にある生花店を通じてお花を届ける事で、生花店への支援にもつながります。
元気プロジェクトへ支援をして頂ける方はコチラよりご確認頂きご支援をお願い致します

Posted by 元気プロジェクト at 13:52│Comments(0)
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